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約1000種もの品種を分析して誕生した格別なバラの香り。

ローゼスト・ローズはその名のとおり、最も気高いバラの香りを意味しています。
その格別な香りは、まるで咲き誇る生花そのままのみずみずしさ。
ダマスク・モダンと呼ばれる現代バラの香りを基にしており、神々しいほどに甘く濃厚で情熱的、それでいて洗練された奥深い香りが特長です。

当研究所だからこそ実現できた生花同様のみずみずしさです。

なぜここまで咲いているバラの香りを再現できたのか?

資生堂研究所 元参与 日本有数のバラ研究者が開発。

1965年から約40年に及び資生堂研究所にて香料の分析に携わり、多数の特許を取得した香りのスペシャリスト。
特にバラの香りに関しては日本を代表する研究者であり、「薔薇のパルファム」、「香りの小匣」などの書籍を上梓している。
また、国営公園や地方自治体でのバラ園の設立協力・資料館協力を始め、世界バラ会議への講演および審査員を務めている。

活動内容

海外調査研究
ブルガリア、トルコ、フランス(グラース)、イギリス、ニュージーランドでの薔薇の調査・分析研究。
その他ジャスミン、チュベローズ、夜来香、ナツメグ等の海外調査研究を行う。

現代バラの香り(ティーローズエレメント)がキレイを活性させる理由。
グラフ

バラの香りは単に香りが良いだけに留まらず、美容能力へも影響があることが最近の研究により明らかになってきました。

本来備わっているバリア機能は、外的要因(乾燥・紫外線)や内的要因(ストレス)により低下することが知られていますが、バラの香りには気分をリフレッシュさせ、バリア機能を回復させるスイッチとなることが分かってきたのです。

つまり

睡眠時にキレイは高まる。

だから

手につけた香りで心も体もリペアする!

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さらに美容液クラスの美容成分を贅沢に配合。

プロテオグリカン
ヒアルロン酸の1.3倍の保水力に加えEGF様作用を持つ新成分。
コラーゲン、ヒアルロン酸と並んで皮膚のマトリックスを構成する重要な成分です。
プラセンタ
エイジングケアとして注目されており、豚や馬の胎盤から抽出される成分です。
必須アミノ酸を始め、EGF、FGFまでも含んだ美容再生に欠かせない素材です。
カミツレ花エキス
マッサージ能力が認められている成分ですが紫外線によるメラニンへの対抗としても力を発揮します。
ヒアルロン酸
非常に高い保水力を有したヒアルロン酸ですが、プラセンタ、セラミド、コラーゲン等の皮膚マトリックスを構成する成分としても重要な役割を果たしています。
コラーゲン
コラーゲンはハリ・ツヤを維持するには必須の組織です。
また保湿力や柔軟化に優れており、肌の表面に保護膜を作る事で水分を保持します。
シアバター
シアバターは肌なじみの良いオレイン酸とステアリン酸が主成分で、トリテルペンアルコールやトコフェロールをはじめとした豊富な成分が含まれています。
アルガンオイル
アルガンオイルはモロッコの一部地域でしか採取できない大変希少なオイルです。
オリーブオイルの2~3倍のビタミンEを含んでおりダメージから保護してくれます。
ローズオイル
カニナバラ果実オイル・エキス、ダマスクバラ花オイル、センチフォリアバラ花エキス、ハイブリッドローズ花エキスを使用しています。
ティーローズエレメント
現代バラ特有の香気成分。気分をリフレッシュさせバリア機能を回復させる。

手・首元・デコルテまでケア。自分を大切に思える特別なクリームです。

体験レビューのご紹介
デコルテラインに透明感が!!
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満足度97%

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